名言:恋愛編


○結婚の契約をしてからでなければ恋をしないというのは、小説を終わりから読み始めるようなものである。

モリエール(フランスの劇作家、古典主義の三大作家 / 1622〜1673)
○女性は過去を持った男が好き。でも、プレゼント(現在)を持った男はもっと好き。

Women like a man with a past, but they prefer a man with a present.
メイ・ウエスト(米国の女優 / 1893〜1980)
○あなたがささやいたのは、私の耳じゃなく、私のハート。あなたがキスしたのは、私の唇じゃなく、私のこころ。

For it was not into my ear you whispered, but into my heart. It was not my lips you kissed, but my soul.
ジュディ・ガーランド(米国の女優、歌手 / 1922〜1969)
○青年期には、多かれ少なかれ初恋の女に似ているという理由から、男は女を好きになるが、そのあとは、初恋の女と違っているという理由で、男は女を好きになる。

ギュスターヴ・フローベール(フランスの小説家 / 1821〜1880)
○自分の愛に値する相手かどうか、考える前に愛せよ。

You must love him, ere to you. He will seem worthy of your love.
ウィリアム・ワーズワース(英国のロマン派詩人 / 1770〜1850)
○恋愛において、テクニックのほうが感情より重視されると、男性は「愛のエンジニア」になりはてます。今はエンジニアが多すぎて、詩人が少なすぎますね。

ジャンヌ・モロー(フランスの女優、歌手 / 1928〜)
○まことの恋というものは、誰もが口にするが、実際に見たものは一人もいないという、まるで幽霊のようなものである。

True love is like ghosts, which everybody talks about and few have seen.
ラ・ロシュフコー(フランスの貴族、モラリスト文学者 / 1613〜1680)
○愛とは一種の花です。種子が風に吹かれ、落ちたところで開花するのです。

バルザック(フランスの小説家 / 1799〜1850)
○人が恋をする時、それはまず、自己を欺くことによって始まり、また、他人を欺くことによって終わる。

When one is in love, one always begins by deceiving one’s self, and one always ends by deceiving others. That is what the world calls a romance.
オスカー・ワイルド(アイルランドの詩人、作家、劇作家 / 1854〜1900)
○「女そのもの」というタイプの女性は、愛するときはいつも相手をずたずたにする。

ニーチェ(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844〜1900)
○恋をするということには、何とも言えない魅力があるのであるが、恋の楽しみの大半は、恋は、永久に続くものではないという事実にあることは、確かである。

There is something inexpressibly charming in falling in love and, surely, the whole pleasure lies in the fact that love isn’t lasting.
モリエール(フランスの劇作家、古典主義の三大作家 / 1622〜1673)
○男は一人の女からすべてをもらうことができる。ただし母親らしさをあてにする者は、いかなる情熱も期待してはならない。

ロレンス・ダレル(英国の小説家、詩人、劇作家、紀行作家 / 1912〜1990)
○男女の間では、憎しみは愛の裏返しです。嫉妬もまた愛のバロメーターです。

瀬戸内寂聴(日本の女性小説家、天台宗の尼僧 / 1922〜)
○愛は、後悔を封じこめたボトルの中で生き続ける。

Love lives in sealed bottles of regret.
ショーン・オフェイロン(アイルランドの短編小説家 / 1900〜1991)
○女はおべっかによっては、けっして武装を解除されはしないが、男はたいてい陥落される。

オスカー・ワイルド(アイルランドの詩人、作家、劇作家 / 1854〜1900)
○男心をそそるただ一つの、正真正銘の愛の媚薬、それは思いやりの深い気立てである。男はつねにこれに参る。

メナンドロス(古代ギリシアの喜劇作家 / 紀元前342〜292)
○真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑したり拙劣であり、愛嬌もろくにないものである。

カント(ドイツの哲学者、思想家 / 1724〜1804)
○女性は、情熱を男とともに分かつことよりも、情熱を男にかき立てられることのほうを選ぶ。彼女たちは、好んで愛情の中に離れ家をつくる。

アンリ・ド・レニエ(フランスの詩人、作家 / 1864〜1936)
○恋は決闘です。もし右を見たり左を見たりしていたら敗北です。

ロマン・ロラン(フランスの作家、ノーベル文学賞受賞 / 1866〜1944)